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新たな気持ちでブログ再開

ほぼ半年振りの更新である。この間、総理大臣は鳩山から菅に変わり、参議院では議席がねじれた。政治のトップによる度重なる失態、失言。いろいろ思うところはあったが、個人的にある参議院議員の選挙スタッフとなっていた都合上、あえてここでの更新を控えていた。残念ながら私の支援した議員は落選したが、本日からまた新たな気持ちで再開しようと思う。

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参議院議員選挙に逆風は吹くか

深刻化する雇用、デフレ経済からの脱却に明確な方針がなかなか示されない中、通常国会が開催されている。それに加えて、小沢幹事長の4億円の土地購入資金を巡る疑惑報道、元秘書だった石川衆議院議員の逮捕と悪材料噴出しまくりの中、今年7月に予定される参議院議員選挙の行方が懸念されるところだ。順風とはとても言えないが、しかし逆風でもない。

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改革の道筋見えぬ民主党政権

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

随分と久しぶりのブログ更新である。個人的なあれやこれやもあって、政界ウオッチングにも身が入らない日々が続いた。というより、民主党政権の船出を見ているうちに、書くべき意欲が湧かなかったと言うべきだろうか。とは言え、民主党の新政権を見放したわけではない。政権の達成評価を云々するのはまだ尚早である。おそらく、民主党政権の地固めができるまでにもうニ〜三年はかかるだろう。60年近く折り重なった淀みから日本の政治・経済構造が抜け出すには、相応の時間はかかる。

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「必殺仕分け人」と「大岡裁き」

しばらく新政権の人事から外されていたかに見えた枝野氏を切り込み隊長に抜擢し、民主党の事業仕分けチームがスタートした。「必殺仕分け人」という表現が新聞紙面に踊ったのを見て痛快な気持ちにさせられたのも束の間、突然の「大岡裁き」がくだった。事業仕分けチームの中に、新人議員14人が含まれており、新人研修を優先させろと小沢氏サイドからクレームがついたのだ。

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概算要求95兆円!政治主導へ険しい道のり

2010年度の予算編成にあたって、各省庁に再提出させた概算要求が出揃った。既存事業の多くをスライドさせた上に、民主党がマニフェストに盛り込んだ、「子ども手当」などの重点政策を積み増したことから、要求総額が95兆円規模にまで拡大した。既に税収減は明らかであるのに、各省庁のこの強気の要求は、鳩山内閣に対する挑戦状にも等しい。

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小沢流国会改革はイギリスのまね?

国会中継を見ていると、野党議員の質問に対して各省庁の職員が答弁する光景がよく見られる。これは質問する議員の方から政府参考人として出席を要求し、委員会の議決を経て招致される形式をとっている。最近、小沢幹事長が、国会法を改正し、政府参考人を含めて官僚答弁を廃止する考えを表明した。自民党の大島幹事長はこれをイギリス議会のまねだと批判したが、もともと日本の議会制度はイギリスを参考にして作られているので今更それを言ってもはじまらない。

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動き出すか東アジア共同体

鳩山首相が韓国・中国を相次いで訪問。9日には日韓首脳会談、10日には北京において日中韓首脳会談と、精力的に外交日程をこなした。特に注目すべきは、「東アジア共同体」構想に言及したことである。日中韓の三カ国を核にした経済的な連携強化からスタートし、文化、社会レベルでの交流強化について確認したことで、鳩山首相はアジア重視の姿勢をより鮮明に打ち出したことになる。

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